CTESTWINのログデータをTurbo HAMLOGに移行 マニュアル

  1. Turbo HAMLOG用CSVファイル出力  
  2. Turbo HAMLOGでのログデータ取込  
  3. Turbo HAMLOGでのログデータの編集  

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CTESTWIN MANUAL    
2026/02/14        


1.
Turbo HAMLOG用CSVファイル
出力

   岩手通信訓練コンテストのログデータをTurbo HAMLOG用にファイル出力することを例に説明します。

 
   ・ CTESTWINでコンテストログデータを開いて、変なデータが無いか確認してください。


A. メニューの「
ファイル出力(I)」→「HAMLOG CSVファイル出力(V5)」をクリックしてHamlog用データ設定
   画面を開きます。




B-1. Hamlog用データ設定で必要項目を設定入力します。



  設定項目

   ■ ファイル拡張子
      CSVを選択してください。

   ■ Remarks1の設定
      コンテスト名を記入しますので、右側のコンテスト名追加のRem1へ追加を選択して
      「
コンテスト名取得」ボタンをクリックしてRemarks1の設定の入力欄へコンテスト名
      取り込みます。

   ■ Remarks2の設定
     〇 自局が移動の場合、運用地等を記載します。
        上図の例では、QSLカードに自局の運用地を印刷したいので、%%で囲んで運用地を記載
        しています。

     〇 CTESTWINの備考を取り込む
        交信した周波数がCTESTWINの備考に記載して有る時は、HAMLOGに取り込みできます。

   ■ Code欄の手動設定
      HAMLOGのCode欄にQTHのコードを入力するために「RSTを除く受信ナンバーを記録」を
      チェックします。

   ■ 時間選択
      JA JST DX UTCを選択します。

   ■ QSL欄 1文字目
      HAMLOGのQSL欄の1文字目に書き込む文字を設定できます。

     〇 HAMLOG過去データを参照して決定
        自分自身の過去のHAMLOGのデータを参照して、QSL欄の1文字目を自動入力することが
        できます。

     〇 備考にQSLまたはJARLがあればJにする
        CTESTWINの備考にQSLまたはJARLがあれば、QSL欄の1文字目をJにすることができます。

     〇 Nにする(最優先)
        CTESTWINの備考にNoQSLの記載がある場合はQSL欄の1文字目をNにすることができます。

   ■ HAMLOGのログデータからQRA,QTH取込む
      自分自身のHAMLOGの過去のQSOデータから、QSOした局の名前、コード、QTHのデータを
      取り込むことができます。
 


ご注意

  この機能を使用するためには、あらかじめHAMLOGのフォルダーからHamlog50.dllというファイルを
  Ctestwinのフォルダーにコピーしてください。

 
 
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B-2. HAMLOGデータ取込設定」ボタンをクリックするとHamlogデータ取込設定が開きます。

 

  設定項目

   ■ 検索の停止条件設定
      名前及びコード/QTHが見つかるまで探すを選択してください。

   ■ コード/QTH判定設定
      コード無、QTH有は、見つからないと判定を選択してください。

   ■ 移動局のコード,QTHのデータ取込
      移動局は取り込まないを選択してください。

   ■ QSL欄1文字目の設定 追加条件
      移動局の場合や過去に同一バンド・モードでQSO済の時の判定を設定してください。

     〇 移動局なら"J"にする(優先) をチェック してください。

     〇 過去同一バンド・モードでQSO済みなら"N"にする。他のバンド・モードのQSOもしくは初QSOは
        "J"にする。(QSLの受領・未受領に関係なく)を選択 してください。


B-3. 
HAMLOGログファイル(hdb)
     「
設定」ボタンをクリックして、Hamlogのhdbファイルを指定してくださいが開きますので、
     下図のように自分自身が使用しているHAMLOGのhdbファイルを指定して「
開く(O)」ボタンを
     クリックしてください。

 

ご注意

  
Turbo HAMLOGが起動しているときは、本機能は動作しませんのでTurbo HAMLOG終了してください。
 


B-4. 
Hamlogデータ取込設定画面 に戻りますので「OK」ボタンをクリックしてください。




B-5. Hamlog用データ設定画面に戻りますので「OK」ボタンをクリックしてください。

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B-6. HAMLOG CSV形式保存のファイル名を入力してくださいの画面が開きますので、ファイル名の
     入力と保存先を指定して「
保存(S)」ボタンをクリックしてください。



 


ご注意

  
出力したHAMLOG CSV形式ファイルを直接Microsoft Excelで開くとコードの「0301」等の先頭の”0”が
  消えて
301」になります。

  
必ず「メモ帳」 等でファイルを開くようにしてください。
 


C. 
下 図が出力したHAMLOG CSV形式ファイルメモ帳で開いたものです。




D. HAMLOG hdbファイルバックアップの画面が表示されますので、バックアップを行ってください。

    バックアップはCtestwinフォルダの下にHamlogBackup\xxxxxxxxxxxxというフォルダを作成して
    HDBファイルをコピーします。
    xxxxxxxxxxxxはコピーしたときの年月日時刻です。



 


ご参考

 
HAMLOG用CSVファイル出力

  ・ ご自身のTurbo HAMLOGの使い方やQSLポリシーに沿って、設定をしてください。

  ・
HAMLOG用CSVファイル出力の各項目の設定、各機能やQSL欄の詳細についてはCTESTWIN MANUAL
   機能説明
HAMLOGへ データ移行を参照してください。


 
 
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・ 以上でCTESTWINからのHAMLOG用CSVファイル出力が完了しました。


 2. Turbo HAMLOGでのログデータ取込に進んでください。